新たにオフィスを開設を計画していて、テレワークと従来のオフィス勤務を兼ね備えたオフィス空間を作りたいんだけど、どこに頼めばいいのかお悩みではありませんか。
レンタルオフィス家具を扱っている会社では、商品をレンタルするだけではなく、自社専属のコーディネーターがレンタルオフィス家具を用いて、昨今の働き方改革に伴なったオフィス空間を提案、設計などのサービスを行っております。
そこで今回は、これからのオフィス空間を提案もしてくれるレンタルオフィス家具サービスを紹介・比較します。
当記事をご覧いただくことで、条件に見合うレンタルオフィス家具サービスを見つけるだけでなく、オフィス空間を改善することでコスト削減、コミュニケーション促進などが図れることを理解できます。
是非、最後まで当記事をお読みください。
オフィス家具レンタルサービス7選を比較
新たに開設するオフィス空間を考えているものの、何をどのようにすればいいのかわからないものですよね。
そんなユーザーのために、オフィス家具の配置まで提案、設計までのサービスを行ってくれるレンタルオフィス家具を取り扱っている会社を紹介します。
FITTINGBOX
1つ目は、FITTINGBOXです。
FITTINGBOXは、オフィス家具をレンタルするだけでなく、ユーザーの働き方に合わせたオフィス空間をレンタルオフィス家具を使い提案することができるサービスを展開しております。
FITTINGBOXの専属デザイナーにより、デザイン性と機能性を両立させたオフィス空間を提案することで、会社にとってさまざまな働き方に対応することができます。
プランは「FIX PLAN」と「Package PLAN」の2つのプランです。
Fix PLAN | Package PLAN | |
契約期間 | 6か月以上 | 2年以上 |
月額費用 | 商品単価ごとに設定 | 10,000円
(一部アイテム25,000円) |
プラン概要 | 予算や用途に合わせカスタマイズしやすいプラン | Fix PLANよりも低価格で抑えお手軽なセットプラン |
こんなお客様におすすめ | ・新しい社屋に移転するか新たに家具は買わない ・ 働き方改革をオフィスのプロに相談しながら進めたい ・組織の成長スピードが速く頻繁にレイアウト変更が必要 ・急遽プロジェクトチームを立ち上げなければいけないことになった |
・少し違ったオフィスシーンにしたい
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CLAS BUSINESS
2つ目は、CLAS BUSINESSです。
CLAS BUSINESSは、ユーザーのポテンシャルを最大限に発揮することができるオフィス空間を提案することができるサービスを展開しております。
顧客ニーズに合わせ、手軽に試すことができる「 ECサービス」プランとレイアウトの提案・設置まで全ておまかせの「プロフェッショナルサービス」プランがあります。
ECサービスの場合、以下のユーザーがおすすめ。
・急遽、多人数での打合せが入り自社所有の家具では足りず、臨時で家具が必要
・商品が気に入りいつまで使うかわからない
・返品や交換も気軽にできるようにしたい
プロフェッショナルサービスの場合、以下のユーザーがおすすめ。
・オフィス空間を変えるけど、どの商品を選べばいいのかアドバイスがほしい
・何から進めていけばいいのかプロに相談してみたい
・本業が多忙で煩雑なことは全ておまかせ
配送料や返却料はすべて無料で、商品1個から注文ができ、契約期間は1ヶ月以上です。
長期間レンタルする場合、期間に応じて割引されます。
・13か月目から20%OFF
・25か月目から50%OFF
・37か月目から75%OFF
対応地域は東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、京都と地域限定になります。
各プランの細かい料金については、問い合わせください。
Social Interior(オフィス構築支援)
3つ目は、Social Interiorです。
Social Interiorは、初期導入コストを抑えて、内装から家具のレイアウト提案までワンストップ対応を実現したサービスを展開しております。
料金設定では商品定価を超えない月額料金を設定しており、レンタル商品も人気ブランド家具やこだわりのデザイン家具を新品で提供しており、普通のレンタルオフィス家具のように中古品が届くことはありません。
主な特徴としては、
・最低利用期間なし、商品は1点からでも利用可能
・配送無料、返却・交換無料、かかる費用は、月額利用料だけ
・利用商品数の制限なし、すべての商品を月額で利用し放題
・ご注文から最短4日でお届け、すばやく利用開始
・見積書の発行機能あり、請求書払いも対応
・東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、兵庫で利用可能
などになります。
月額費用などについては要問い合わせとなっています。
コーユーレンティア
3つ目は、コーユーレンティアです。
コーユーレンティアは、レンタルオフィス家具のサービスだけでなく、オフィス移転サービス、ITソリューション、オフィスプランニングなど、オフィス環境に関することであればワンストップでサービスを受けることができます。
レンタルオフィス家具では3つのグレードを揃えており、
・シンプルなデザインと多彩な機能を備えた「IDEA(イデア)」
・基本機能を備えた「Standard」
・エコロジーとリーズナブルを特徴とした「MOT(モッと)」
と分かれております。
各グレードの料金は要問い合わせになります。
オフィス家具だけでなくOA機器・通信機器、また加湿器や冷房機器などの季節商品もレンタルが可能であり、必要に応じてレンタルすることができます。
対応地域は日本全国どこからでも利用可能です。
オフィス家具レンタル.COM
4つ目は、オフィス家具レンタル.COMです。
オフィス家具レンタル.COMは、株式会社レンタッチがサイト運営を行っており必要な時は注文はWEBのみになります。
業界最大の品ぞろえで、通常のレンタル会社では取り扱わないデザイナー家具、事務机、コピー機などを取り扱っています。
各商品ごとにレンタル期間に応じた料金が決まっています。
例)事務机:1日〜1週間の場合、2,480円など
レンタルする金額に応じて以下の割引率です。
・10万円以上は10%OFF
・50万円以上は15%OFF
・100万円以上は20%OFF
対応地域は日本全国どこからでも利用可能になります。
レンタルバスターズ
5つ目は、レンタルバスターズです。
レンタルバスターズはオフィス家具をリユースとして調達し、レンタルすることで低価格を実現しております。中にはハイクラス商品も取り扱っております。
日本4大什器メーカー(内田洋行、イトーキ、オカムラ、コクヨ)商品であるため高品質で、クリーニング済みの商品をレンタルしております。
オフィス家具だけでなく、事務機器、OA機器など幅広く取り扱っており、豊富な在庫量と全国主要エリアに対応しております。
レンタル期間は1日からでき、長期間利用するほど費用が安くなります。
お客さまがオフィス移転に伴い、働き方改革に向けたオフィス環境改善や業務効率化を図るためのオフィスづくりを提案することもできます。
オフィス家具レンタルサービスのメリット
オフィス家具レンタルサービスを利用することは、メリットがあります。
どのようなメリットがあるのか知っておくなら、オフィス家具のレンタルを前向きに検討することが可能です。
オフィス家具レンタルサービスのメリットは以下のとおりです。
- 初期費用が抑えられる
- 減価償却が不要でレンタル費用全額が経費として取り扱える
- レンタル期間中に誤って破損しても交換できる。
- オフィス内の人数増減が激しい場合でもすぐに対応することができる。
- 故障した家具を自分で廃棄する必要もない
初期費用が押さえられる
サービスを利用するメリットは初期費用が抑えられることです。
オフィスの家具にはデスクや椅子、ソファーなどが必要になり、複数揃えなくてはいけないものもあるでしょう。
しかし全てをこうにして揃えなくてはいけない場合、費用が大きくなることが考えられるため、資金を確保することが難しくなるでしょう。
特に、開業したばかりであるなら経営費用を貯めておく必要もあるため、初期費用はなるべく抑えておきたいはずです。
そのため、オフィス家具をレンタルすることができれば、ある程度費用を抑えることができるため、資金の確保と節約を行うことができます。
スタートアップ企業などは初期投資がかかるため検討してみましょう。
減価償却が不要でレンタル費用全額が経費として取り扱える
オフィス家具レンタルサービスを利用するなら、経費として計上することもできます。
オフィス家具のレンタル費用は全て経費にすることができるため、節税対策として利用することが可能です。
また、オフィス家具レンタルは減価償却をしなくては良いため、その年に全てを経費として計上できるため、あまり経費がかからない個人事業主の方も利用を検討することができます。
レンタル期間中に誤って破損しても交換できる
オフィス家具をレンタルするなら、破損させたとしても交換することが可能です。
家具を購入して破損した場合は新しいものを探す必要があるので手間と時間がかかります。
そして、新しく購入するなら何万円もの金額が必要になるため、大きな出費となることがあります。
しかし、レンタルサービスであれば定期的なメンテナンスをしてくれますし、経年劣化による破損なら無償で直ぐに新しいものに取り替えてくれるため、家具がない期間を最小限にとどめることが可能です。
オフィス内の人数増減が激しい場合でもすぐに対応することができる
オフィス内に従業員が増えた場合は家具も増やす必要がありますが、購入になるとすぐに対応するのが難しくなる場合もあります。
しかしレンタルであれば、業者に追加を依頼することで直ぐに対応してもらえるため、準備を整えることが可能です。
増減が激しい場合も家具は従業員数に合わせて対応しやすいため、アルバイトを多く雇用している事業所の場合は使い勝手が良いでしょう。
故障した家具を自分で廃棄する必要もない
オフィス家具をレンタルすることで、廃棄などの余計な手間をカットすることもできます。
通常家具を購入して故障した場合、自分で家具を処分しなくてはいけません。
しかし、家具を処分するためには、粗大ゴミとして出すために費用を支払うなど、出費がかかります。
その点、レンタルの場合は故障したとしても業者に返品して交換してもらえるため、余計な出費がかかりません。
もし、オフィス家具の処分で手間がかかることを避けたいならレンタルは大きなメリットになるでしょう。
オフィス家具レンタルサービスを利用するデメリット
オフィス家具レンタルサービスを利用することはメリットだけでなく、デメリットもあります。
どのようなデメリットが生じることがあるのか確認するなら、トラブル回避にもなるでしょう。
以下のデメリットがあります。
- レンタルの場合は中古家具を使用しなければならない。
- 購入とは違い商品の選択肢が限られてくる。
- 長期間レンタルすることでコストパフォーマンスが悪くなる。
レンタルの場合は中古家具を使用しなければならない
オフィス家具をレンタルするなら、ほとんどが中古家具になります。
新品の場合はほとんど無いため、多少傷や汚れが付いていることを覚悟しなくてはいけません。
中古でも気にならない人であればデメリットに感じることはないはずですが、潔癖な人であればレンタル家具は気分が害されてしまい、仕事に集中できなくなることも考えられます。
自分専用のデスクなどが欲しい場合は家具をレンタルするよりも購入した方が良いので、中古でも良い点を確認して利用するようにしましょう。
購入とは違い商品の選択肢が限られてくる
オフィス家具をレンタルする場合は、商品の選択が限定されることもあります。
家具はレンタル会社が所有する中古のオフィスから選択するため、業者によっては選択肢の幅が狭くなります。
もし、自分好みのデスクや椅子などが提供されていないようであれば、利用しにくく感じてしまうことでしょう。
複数のレンタル業者を利用して家具を揃えることもできますが、どの業者から借りているのかチェックする必要もあるため、面倒に思えることもあります。
自分の好きな家具をオフィス内に置きたいなら購入の方が選択肢は広がるため、この点を明記して利用するようにしましょう。
長期間レンタルすることでコストパフォーマンスが悪くなる
長期間レンタルをするなら、コストパフォーマンスが悪くなることもデメリットです。
始めは初期費用を抑えるためにレンタルは大きな節約効果がありますが、長期間だと毎月コストが発生するため、商品定価を超えて購入よりもコストがかかることが予想されます。
さらに、自分の不手際で短期間で家具を破損させた場合は追加費用を取られることになるため、余計なコストがかかってしまうこともあります。
今では耐久性の優れたデスクや家具も多く提供されているため、長期的な見方をすると購入の方が総コストを抑えられる可能性もあるでしょう。
オフィス家具レンタルサービスの選び方
オフィス家具のレンタルサービスを利用するときは、選び方について確認しておくことも大事です。
オフィス家具レンタルサービスもいろいろな種類や特徴があるので、適正に合うものを選ぶ必要があります。
オフィス家具レンタルサービスを選ぶときは、以下のポイントを押さえておきましょう。
借りられる家具や設備の種類を確認
オフィス家具をレンタルするときは、どのような種類やタイプを借レンタルできるのか確認すべきです。
オフィス家具のレンタルには、新品なのか中古なのかによってクオリティやコストも変わってきます。中古家具はレンタル料金が安くなる傾向がありますが、コストを抑えたい場合は利用を検討できます。
ただ、中古家具なので少し色が劣化しているなど、クオリティに関しては新品よりも落ちてしまう可能性があるので把握しておきましょう。
新品の場合は高級感や最新の仕様になっているため、オフィスの中も快適に過ごせる可能性が高いです。レンタル料は中古に比べるとコストが高くなる傾向もあるため、その点を注意して選ぶ必要があるでしょう。
また、信頼しているメーカーなどこだわりがある場合も取り扱いの有無で選択することができます。
1つのメーカーで家具を揃えることができれば、オフィスも統一感を出すことができて、雰囲気やモチベーションアップに繋げることが可能です。
オフィス家具レンタルをするときは、種類や設備についてしっかりチェックしておきましょう。
所在地の対応エリアを確認
オフィス家具レンタルサービスを利用するときは、所在地について確認する必要もあります。
オフィス家具レンタルは所在地によって利用の有無がか決定し、エリア外の場合は当然利用ができません。
東京や大阪などの都市部であれば対応している業者はたくさんありますが、地方の場合はエリア外になっている可能性もあり、レンタルサービスできない可能性もあります。
全国対応している場合はどこの地方でもオフィス家具のレンタルを行うことができ、引越しや移転をしても引き続き使用することも可能です。
そのため、できれば全国版を選択するのがおすすめですが、地域によって配送料の負担が変わる場合もあるため、費用の違いについて確認して利用するようにしましょう。
サポートの有無を確認
オフィス家具レンタルを利用するときは、サポートの有無についても確認しておきましょう。
オフィス家具レンタルには、メーカー保証や動産保険が付帯されていることにより、破損時の修理や交換を依頼することができます。
オフィス家具を使用していて破損してしまうと、仕事に影響が生じることもあり費用負担もかかるため、サポートの有無が備わっていることは大事なポイントになるでしょう。
ただ、サポートには、災害や不注意による破損も適用されるのか確認しておくべきです。
過失の場合は交換や修理のサポート適応外、また経年劣化のみ対応可能など、各サービス会社によって内容は異なります。
故障の定義もサービスやプランによって違いが生じることもあるため、細かい部分を把握して利用を検討するようにしましょう。
オフィス家具レンタルサービス利用の流れ
オフィス家具レンタルサービスを利用するときは、どのような流れである利用することができるのか確認しておきましょう。
オフィス家具レンタルサービス利用の長れが分かれば、スムーズに利用することができます。
以下のような流れなので内容を紹介しましょう。
ネットでアクセスして内容を確認する
オフィス家具レンタルサービスを利用するときは、ホームページからアクセスするようにしましょう。
ホームページにはサービスの特徴やオフィス家具について内容が記載されているため、自分の希望に合っているのか確認しましょう。
もし、詳細な内容を知りたい場合はお問い合わせなどで質問してみることもできます。
急ぎで質問したい場合は電話サービスを行える業者もあるため、連絡してみましょう。
見積もりを確認して注文する
利用したいオフィス利用レンタルサービスが決定すれば、見積もりを行うようにしましょう。
見積もりはサイズや仕様、また担当者とヒアリングすることにより、最適なプランを準備してもらうことができます。
見積もりはレンタル期間や希望した商品とクオリティ、また数量や納入場所などで変わってくるでしょう。
自分の予算を確認して問題なければ契約に進めましょう。
契約に関しては、ネットであれば発注書フォームに記入して押印を行うことにより、正式な注文とすることが可能です。
支払い方法を選択して家具を発注しましょう。
お届けと返却
オフィス家具をレンタルしたなら、配送日を指定して届くのを待ちましょう。
指定の場所に納品してもらうことができるため、オフィスの住所を入力したなら待っておくだけで問題ありません。
追加注文や返却、また延長の際も住所を入力しておくとスムーズに行うことができるため便利です。
返却したい家具がある場合は相談して取りに来てもらいましょう。
レンタルとリースとの違い
オフィス家具・備品は購入するとかなりの初期費用がかかりますが、かなり抑えることができるのがレンタルとリースになり、これらの方法は結構混同されやすいため、違いを以下のとおりまとめてみました。
レンタル | リース | |
契約期間 | 1日~ | 3~10年程度 |
対象商品 | レンタル会社の在庫から選択 | ユーザーの希望物件をリース会社が調達し貸借 |
所有権 | レンタル会社に帰属 | リース会社に帰属 |
保守・修理・除去 | レンタル会社 | ユーザー |
会計処理 | 貸借対照表に計上なし | 貸借対照表に負債資産として計上 |
契約手続き | 簡単(Web・電話のみ) | 煩雑(財務諸表・資産計画等を提出・審査) |
中途解約 | 可能 | 原則不可 |
契約終了後 | 返却 | 返却もしくは再リース契約し延長 |
オフィス家具レンタルサービスはこれからの働き方でさらに活用される!?
新型コロナウィルス感染拡大により、テレワークが普及することに伴い現在の働き方は変わりつつあるため、レンタルオフィス家具がさらに活用される場面が増えつつあります。
従来は社員1人に対し固定席が設けられ、部署ごとに机が配置されるといったオフィス空間でしたが、最近の働き方としてフリーアドレス制度やABW(Activity Based Working)を取り入れる企業が増えつつあります。
フリーアドレスとは、オフィスの中で固定席を設けず、ノートパソコンを持ちながら社内の好きな場所で仕事をすることができます。
部署間とのコミュニケーションが促進されることで業務効率を図ることができ、オフィス空間を有効に活用することもできます。
ABWとは、社員が自律的に業務内容や気分に合わせて、仕事する場所、時間を自由に選択することができます。
すなわち社員座席を全員分設ける必要がないためコスト削減につながり、ワークライフバランスが実現するため、世間では働きやすい企業イメージが浸透し優秀な人材を確保できることにつながります。
社員個々の働き方に伴い、オフィス空間は従業員人数の変動やいままでの部署単位での座席というものが無くなり変化に富んだ場所により、オフィス家具を短期間で物量を調整できることができるレンタルは現代のオフィス空間に必要になりつつあります。
まとめ:オフィス家具レンタルサービスを比較しよう!
ここまでオフィス家具レンタルサービスについてまとめてきました。
オフィス家具レンタルサービスを利用することで、は以下のような良い点があります。
・スタートアップ企業はあまり費用がかけられないため、レンタルオフィス家具であれば初期費用を抑えることができる
・レンタル費用は全額経費として取り扱うことができ、貸借対照表に計上する必要がない
・レンタル期間中に誤って破損しても、レンタル会社が修理、交換を行ってくれることができ余計な費用はかからない
・フリーアドレスやABWを取り入れることで、オフィス内の人数増減が激しい場合でもすぐに対応することができる
・レンタルオフィス家具なので、廃棄や処分などが発生しないため環境にやさしく余分な費用がかからない
新たなオフィス空間に商品が合わなくても、すぐに交換、返品にも対応することができるので、従業員間のコミュニケーション促進、業務効率化を図るためのオフィス空間をすぐに作り替えることができます。
ぜひ、オフィス家具レンタルサービスの利用を検討してみてください。