コンプライアンス意識の高まりを背景に、企業の管理体制の整備は上場審査において避けては通れません。特に、取引先の反社チェックと与信管理は、管理体制の整備において重要な要素です。

しかし、その重要性を認識しながらも、人手不足などの理由から、取り組みが上手く進まないという悩みを持つ企業も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、ソーシャルワイヤー株式会社とアラームボックス株式会社をお招きして、IPO準備期の企業様向けにリスク管理の重要性とよくある課題、その解決策について詳しく解説します。

こんな方におすすめ

⚪︎IPOを準備している、IPOを検討している企業の 経営者/管理職 の方
⚪︎反社チェックと与信管理などのバックオフィス業務において人手不足に悩まれている方
⚪︎企業の管理体制の整備を課題として認識している方

こんなお話をします

登壇者のご紹介

2016年にソーシャルワイヤー株式会社に入社。 同社の屋台骨であるプレスリリース配信サービス『＠Press』のサービス企画を経た後、反社チェックサービス『RISK EYES』の立案から携わる。 2017年10月サービス提供開始以降、責任者として毎期150％以上の成長を達成。 現在は、『RISK EYES』のマーケティング施策の企画立案およびサービス開発を担当。

1987年生まれ 東京都出身
専門学校を卒業後、建設会社の営業を経て2017年にアラームボックスへ入社。
保証事業に携わり、その後アラームボックス事業に従事してからは主にエンタープライズ企業を担当し年間売上240%を達成。
現在は営業部署の責任者としてチームのマネジメントを担当する傍ら展示会イベントやセミナーに講師として登壇を行う。

2014年にオートロ株式会社設立、代表取締役就任。2016年よりRPAインテグレーション事業、2018年にクラウド型RPAのAUTOROをリリース。それ以前は、欧州系コンサルティング会社にて新規事業の立ち上げ支援、資金調達支援などを行う。京都大学BA(理学、哲学)、京都大学MBA。

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