昨今、ChatGPTなどの生成AIを業務に組み込み、さらなる効率化を図ろうとする企業は日々増えています。

取引時に行う反社チェックや契約管理といった重要なリスクマネジメントの業務も例外ではなく、生成AIをそのような業務にどう役立てれば良いのかとお考えの法務担当者の方も多いのではないでしょうか。

そこで本セミナーでは、AIを活用した契約審査のサービスを提供している株式会社LegalOn Technologies様をお招きして、ChatGPTをはじめとした生成AIが法務業務にどのような影響を与えていくのか、業務効率化を実現するための具体的な生成AIの活用法について詳しく解説します。

こんな方におすすめ

⚪︎企業の法務業務を担当している方
⚪︎ChatGPTをはじめとする生成AIの活用でどのように業務が変わるのか興味がある方
⚪︎将来的に生成AIを活用して法務業務を効率化させたいとお考えの方

こんなお話をします

登壇者のご紹介

2022年1月、LegalOn Technologies（旧：LegalForce）に中小企業向けフィールドセールス職として入社。
インサイドセールス領域のマネジメント・戦略立案を経て、現在は中小企業向けのフィールドセールス職として、自らも現場の第一線で営業する傍ら、営業施策の立案・実行、人材マネジメントなど幅広い業務を担う。

2014年にオートロ株式会社設立、代表取締役就任。2016年よりRPAインテグレーション事業、2018年にクラウド型RPAのAUTOROをリリース。それ以前は、欧州系コンサルティング会社にて新規事業の立ち上げ支援、資金調達支援などを行う。京都大学BA(理学、哲学)、京都大学MBA。

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