営業は企業の売上に直結する重要な業務ですが、事務作業や資料作成、データ入力などの雑務も日常的に発生しがちです。
本来の営業活動に集中したいと思っていても、そのような雑務に時間を取られ頭を悩ませている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、バックオフィス向けクラウドサービス『ジンジャーシリーズ』を提供しているjinjer株式会社様は、Salesforceとクラウド型RPA「AUTORO」を連携させることで、営業組織の事務作業を自動化し、年間1000時間以上の削減に成功しました。

今回のセミナーでは、jinjer株式会社 松浦様をゲストにお招きして、当時抱えていた課題や、いかにして業務効率化を成功させたのか、AUTORO活用のリアルな実情をお話し頂きました。

こんな内容を話します

○jinjer株式会社セールス部門が抱えていた課題
○年間1000時間以上もの業務を削減できたワケ
○AUTOROの具体的な活用例や運用ノウハウ

こんな方におすすめ

○雑務に追われて本来の営業活動が出来てないとお悩みの営業担当者
○営業の効率化について、他社の取り組みを知りたい方
○AUTOROの活用事例を知りたい方

登壇者のご紹介

jinjer株式会社
インサイドセールス責任者
松浦 裕甫 氏

新卒で大手人材会社に入社後、中途採用コンサルティングに従事し、営業責任者に昇進。業務推進および営業推進グループの立ち上げとして責任者を務める。2021年 jinjer株式会社に入社。バックオフィスクラウドサービスの「ジンジャー」のフィールドセールス営業責任者に就任。現在は、インサイドセールス部責任者として組織運営に携わっている。

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