近年DX化や業務効率化が叫ばれているなか、人手不足などの問題で様々な課題が社内にあがっている企業も多いかと思います。
その中でも業務の属人化は、業務効率の低下や業務滞留リスク、品質低下に陥るリスクがあり、業務効率化を目指す上で“脱属人化”は避けられないものとなっています。

脱属人化を目指すには、全従業員が業務において同じ成果を出せるようにする”業務標準化”が鍵となってきます。そのためにはマニュアル作成システムやRPAなどツールを上手に活用し、人に頼らない環境づくりを目指すことが大切です。

本セミナーではi-ShareDXなどのマニュアル作成ツールをご提供している株式会社クイックス様をお招きし、マニュアル化とRPAの2つのアプローチから業務標準化するための方法についてお話しします。

こんな方におすすめ

○DX推進・経営企画などの責任者/担当者の方
○業務属人化を解消し、業務効率を上げたいとお考えの方
○マニュアル作成ツールやRPAの活用事例を知りたい方

登壇者のご紹介

株式会社クイックス　　
マーケティングセールス
係長
内木　裕樹　氏

2015年株式会社クイックス入社。
大手デベロッパー、食品製造業、製薬会社、メーカーの社内マニュアル改善案件に携わる。
現在はマーケティングセールス担当として、マニュアルDXに関する情報を発信している。

オートロ株式会社
セールス
アカウントマネージャー
小河原　智子

2022年7月よりオートロ社に参画。RPAについては、2015年頃から利用、以降本格的にRPAのプロジェクトに参画するようになる。
国内国外の製品で有名なRPAはほぼ全て経験。RPA製品全体に明るい。RPAエバンジェリストとして活動することをライフワークとしている。

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