AIの進化や働き方改革の影響により、業務自動化のあり方は大きく変わり始めています。従来のRPAだけでは対応しきれない業務も増え、「AIとの併用」や「自社に合ったRPAの選び方」に課題を感じている方も多いのではないでしょうか。

本ウェビナーでは、クラウド型・デスクトップ型それぞれの特長を持つRPAベンダー2社が登壇し、これからの業務自動化戦略についてディスカッション形式でお届けします。AI時代におけるRPAの役割や、自社に合った活用方法、導入後の定着・拡張に向けた考え方について、実例を交えながら分かりやすく解説します。

RPAの活用拡大を検討中の方やこれから自動化に本格的に取り組みたい方にとって、今後の方針を考えるための実践的なヒントを得られる内容です！

こんな方におすすめ

○業務自動化を進めたい経営企画部門のご担当者様
○現在のRPAツール活用に課題がある情報システム部門のご責任者様
○業務効率化・コスト削減を目指してRPA導入を検討しているバックオフィス部門のマネージャー様

こんな内容を話します

○クラウド型・デスクトップ型、それぞれのRPAツールの特徴と使い分け方
○AIとRPAを組み合わせた、これからの業務自動化の進め方
○自社に合ったRPAの選び方と、導入形態の判断ポイント
○運用が定着しやすい自動化プロジェクトの進め方と、実際の改善事例

登壇者のご紹介

株式会社NTTデータ
ソーシャルイノベーション事業部　課長
山田 優樹　氏

前職では金融機関にてバックオフィス業務や情シス部門を経験し、業務改善の一環としてRPA・OCR・BPMSの導入を推進。
その後、株式会社NTTデータへ参画し、WinActorをはじめとする業務自動化製品のマーケティングに従事。ユーザー視点と現場感を活かし、製品の価値訴求から導入支援まで幅広く携わる。

オートロ株式会社
取締役COO
岡 秀明

2017年よりオートロ株式会社へ参画。
AUTOROリリースに伴う営業チームの組成からマネジメントを担当した後、2023年からはAUTOROの販売パートナー開拓を行う。
それ以前は、金融機関での法人営業職に従事した後、toC向けサービスを提供する事業の創業を経験する。

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