AI技術の進化により業務改善の波はますます高まっています。特にChatGPTの出現によって今まで労働集約で実行していた業務の大半が、AIを活用することで自動化できる可能性が出てきています。

しかし一方で、活用したいとは考えていてもどのように導入を進めていけばいいか、具体的に実務で活用するにはどうすればいいのかなどお悩みを抱えていらっしゃる企業様が多いことも実情です。

そこで本ウェビナーでは、実際にプロダクトや社内業務でChatGPTを活用している事業会社3社の実例をご紹介しながら、これからChatGPTを活用されたい企業様がどのような考え方で導入していくべきか解説致します。また、kintoneやRPAとChatGPTを組み合わせたさらなる効率化の事例もご紹介いたします。

ぜひご参加ください！

こんな方におすすめ

⚪︎ChatGPTの基本的な使い方は分かっているものの、実務に活かせていない方
⚪︎RPAやAIによる業務自動化について情報収集されている方
⚪︎kintoneを利用中で、さらに業務効率を図りたいと考えている方

こんなお話をします

⚪︎実務での具体的なChatGPT活用例
⚪︎kintoneやRPAとの組み合わせによる業務改善ノウハウ

登壇者のご紹介

ERPベンダーにて会計パッケージの開発導入、EC事業会社での情報システム担当を経験し、2016年よりサイボウズに参画。kintone×クラウドサービス 連携活用の推進をミッションに活動中。

教育事業会社にて事業統括マネージャー、営業支援SaaS企業にてカスタマーサクセスのマネジメント業務を経て2019年にRPAテクノロジーズに入社。ハイタッチ、テックタッチの施策からコミュニティー運営までカスタマーサクセス全般の対応に従事した後、製品・サポートチームの責任者として現在に至る。

2014年にオートロ株式会社設立、代表取締役就任。2016年よりRPAインテグレーション事業、2018年にクラウド型RPAのAUTOROをリリース。それ以前は、欧州系コンサルティング会社にて新規事業の立ち上げ支援、資金調達支援などを行う。京都大学BA(理学、哲学)、京都大学MBA。

詳細情報