- AUTOROは初心者でも簡単に設定できますか?
- はい、できます。特別な知識や経験は必要ありません
- UI、チャットサポート、導入・運用支援が充実しているため、安心して利用できます
- サポートを活用しながら基本的な知識を身に着け、活用幅を広げましょう
AUTOROを使うのに特別な知識は不要
RPAツールを使うことで「プログラミングの特別な知識がなくても簡単に自動化できる」というのは事実です。実際に、AUTOROでもノンコーディングでのワークフロー構築が可能なUIをご用意しているので、問題なくご自身でワークフローを構築していただくことができます。
ただし、基本的なプログラミング知識を持っていたほうが、より有効的に活用できます。というのもRPAツールによる業務自動化を進めていく中で、はじめは簡単な自動化を行っていたとしても、徐々に複雑な処理が必要になり、結果として「繰り返し」「条件分岐」「変数」といった知識が求められるようになってくることがあるためです。
RPAツールを利用するにあたって、プログラミングスキルは必須ではありません。しかし、最小限の基本的な知識があった方が、RPAツールの持つポテンシャルを十分に発揮できる可能性がより高まります。
RPA初心者にもオススメなAUTORO
ではプログラミングの知識がない初心者にはRPAの導入は難しいのでしょうか?
そんなことはありません。ここからは、AUTOROがRPA初心者にもオススメできる理由を3つご紹介していきます。
1. 初心者にもわかりやすく使いやすいUI
AUTOROの自動化設定画面は、特段のプログラミング知識がなくても比較的簡単に使っていただけるUIになっています。
ブラウザを開く、クリックするなど個別の「アクション」をドラッグアンドドロップ。上から下へ順番に一列につなげて「ワークフロー」を作ります。複雑なフローチャート形式ではない、シンプルでわかりやすいUIが特徴です。
実際の画面については、オンライン体験会や無料デモ体験で確かめていただける機会をご用意しています。ぜひお気軽にお申し込みください。
2. 充実したチャットサポート
実際にツールを使われるご担当者の方は、はじめからプログラミング知識がなくても問題ありません。
わからないことがあれば、チャットサポートをご活用ください。どんな業務を自動化したいのかイメージをお伝えいただければ、ワークフロー構築のアドバイス、類似ユースケースのご提供、ご自身で作成いただいたワークフローの調整など、様々な形で自動化を実現します。
このサポートとのやり取りを通じて、結果として「繰り返し」「条件分岐」「変数」といった知識を生かした応用的な使い方を、自然な形で身につけていただくことも可能です。
こうした基本的な概念は、AUTORO以外のツールでも応用が効きます。AUTOROを使いながらいつの間にかプログラミング的な概念も学習できるので、担当される方ご自身もパワーアップできるはずです。
3. 初期導入支援や運用時の伴走サポートも万全
AUTOROを使えば、ある程度はノンプログラミングでも自動化できますし、プログラミング知識が下地にあると、さらに活用の幅が広がります。まずはドラッグアンドドロップでのワークフロー構築をしながら徐々に経験を積んでいただき、いずれ「繰り返し」「条件分岐」「変数」を応用したワークフローを構築できるようになる、といった流れでご利用者様自身もパワーアップ可能です。
実際にAUTOROを使っていただく際には、ツールのご利用だけではなく、ワークフローの初期導入支援と運用時の伴走サポートも併せてご利用いただけると万全です。初期導入支援を使っていただければ、貴社にとって必要な業務自動化をスムーズに開始できて無駄がありません。伴走サポートを使っていただければ、困ったときにはすぐにサポート可能です。
AUTOROは常に開発・進化を続けています。サポートからは新機能が追加されたときのご案内もしております。
AUTOROならプログラミングの知識があってもなくても大丈夫です。貴社にとっての「業務自動化プラットフォーム」としてご活用いただければ幸いです。
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