AUTORO 導入までの流れは?無料トライアル期間は?お問い合わせから利用開始までの流れをご紹介

ご質問
  • 導入までの流れを教えて下さい。
  • 無料トライアルは可能ですか?
回答
  • 弊社担当者との打ち合わせ・提案を経てアカウント開設します。
  • 無料トライアル期間をご用意しています。

ご利用開始までの流れ

AUTOROへ関心を抱いていただき、ありがとうございます。

弊社では製品に関するお問い合わせ無料デモ体験資料請求をご依頼いただいた際、担当者から連絡を取らせていただいております。

実施の流れは次のようになります。

  1. ヒアリング打ち合わせ
  2. ご提案実施
  3. 無料トライアル
  4. ご契約
  5. 初期設定〜利用開始

なぜ担当者との打ち合わせが必須なのか?

インターネット上の申し込みフォームに必要事項を入力するだけで、その場でアカウント発行が可能なRPAツールもあります。試してみたい時にすぐに動き始められるので便利ですよね。

その場合でも、アカウント開設の後はインサイドセールスやカスタマーサクセスの方から電話やメールでの連絡があり、課題のヒアリングなどが行われてから本格的な業務自動化への取り組みが始まることが多いでしょう。

弊社では少し違って、まずはじめに弊社担当者との打ち合わせをお願いしています。

それは次のような想いがあるからです。

  • Robotic Crowdのことを正確に知っていただきたい
  • その上で、確実に業務自動化を形にしていただきたい

ツールを使っていただくお客様はもちろん増えてほしいのですが、RPAツール利用の先にある生産性向上、お客様ご自身でのツール活用を早期に実現し定着していただくことを私達は最も大切に考えています

お客様ごとの課題に寄り添い、解決したい

弊社の経験上、アカウント発行をするだけでお客様ご自身にすべて委ねてしまうと、結果的に十分な利用が進まず自動化の効果も限定的、最終的には定着せず自動化への取り組みそのものが広がらない…といった事態に陥る可能性が高くなります。本当は実現可能な業務自動化なのに「RPAツールにはできない」といった間違った評価になってしまうと良くありません。

弊社では、お問い合わせいただいたお客様へのヒアリング〜ご提案を通じて、AUTOROにできること・できないことの意識合わせを進めながら、お客様の課題を解決するための個別ワークフロー開発や、場合によってはAUTOROにその時にはなかった機能を追加することまで日常的に行っています。

AUTOROの無料トライアルは2週間

AUTOROの導入をご検討いただいているお客様向けに、弊社担当者と打ち合わせをしていただいた上で無料トライアルを提供しています。期間は2週間です。

弊社では導入初期の目標として「2週間で1業務の自動化を完了させること」をひとつの目安としています。

RPAツール導入後、スムーズに自社内での自律的運用を実現・定着しているお客様は、多くの場合、導入から短期間で比較的小粒の業務の自動化を完了させています。いくつかの成功体験を積み、ツール利用に慣れた次のステップで、より複雑な業務への展開、複数システムの連携、社内の別業務・別部署への展開へと進んでいらっしゃいます。

ここで重要なのは時間軸です。「トライアル期間が2週間」と聞くと少しタイトな印象を持たれるかもしれませんが、この期間内にやる切ることで

  • 最初の成功体験を積む
  • 自動化は一部に留まったが、業務そのものの見直しが必要と判明する
  • ツールの理解が進み、自動化可能な範囲が明確に見通せるようになる

などの成果が上がり、次のステップが見えてきます。トライアル期間は単に長ければ長いほど良いというものではありません。

トライアル期間中でもサポートのご利用には制限がありません。RPAツールの自律的運用・定着に向けた充実のサポート体制も実際にご体験ください。

AUTOROは、本気のお客様へ本気でお答えします

「簡単」「安価」を特徴とするシンプルなRPAツールとは異なり、AUTOROは様々なツールと連携し、複雑な業務を自動化するための「業務自動化プラットフォーム」です

「仕事をもっと楽しく、クリエイティブに」「自分らしい生き方をクリエイトする」、これらのビジョンを一人でも多くのお客様に提供できることをゴールと考えています。

私達と一緒に、業務自動化を実現しましょう。

クラウド型RPAなら「AUTORO」

AUTOROの製品紹介資料を無料でダウンロードいただけます。
製品の特徴や導入のメリット、ご活用事例などをご紹介しています。

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