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反社チェックツールおすすめ12選比較!料金や調査範囲の違いは?

反社チェックツールを活用すれば、手作業でかかる手間や時間を大幅に削減できます。今回は、おすすめのツール12種類の料金や機能の違いをまとめて比較し、メリットや選び方、活用事例も合わせて解説します。これを読めば、自社に最適な反社チェックツールの選び方・効果・活用の仕方が全てわかりますので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事を読んでわかること
  • 反社チェックツールのメリット
  • 自社に最適な反社チェックツールの選定ポイント
  • 反社チェックツールの活用事例

反社チェックツールとは?

反社チェックツールは、企業や個人が、取引先の企業や従業員が反社会的勢力や不祥事に関与していないか確認する反社チェックを自動化・効率化するツールです。

そもそも「反社チェック」とは?なぜ重要?という方は、下記記事をご参照ください。

反社チェックとは?重要性、具体的なやり方、チェック対象、判明時の対処方法まで詳しく解説

反社チェックツール以外の反社チェックの方法は下記記事で紹介しています。

反社チェックの方法は?必要な理由や緊急時の対処法

反社チェックツールを活用するメリット

反社チェックツールを活用すると、以下のようなメリットがあります。

  • 作業時間を大幅に短縮
  • 取引先が増えても増員不要
  • 人的ミスの削減

それぞれについて説明します。

作業時間を大幅に短縮

反社チェックツールは、反社チェックを効率化・自動化するため、作業の工数と時間を大幅に削減できます。作業の効率性を向上させ、他の業務により多くの時間を割り当てられるようになります。

取引先が増えても増員不要

反社チェックを手作業で行う場合、取引先が増えるとチェックが追いつかなくなったり、取引開始の遅れが生じたりするため、担当者の増員を余儀なくされます。一方、反社チェックツールは反社チェックを自動化するため、取引先が増えたとしても人手を増やす必要がありません。
これにより企業の拡大に柔軟に対応できるだけではなく、人員コストの削減にもつながります。

人的ミスの削減

人が手作業で反社チェックを行う場合、情報の見間違いや見落としが発生する可能性があります。しかし、反社チェックツールは一貫性のあるチェックを実行するため、人的なミスを削減し、調査の精度を格段に向上させます。

反社チェックツールの比較ポイント5つ

反社チェックツールを比較するときには以下の点を確認しましょう。

  1. 調査する情報の範囲と情報源は適切か
  2. 最新情報に対応しているか
  3. 既存システムとAPI連携が可能か
  4. スクリーニング機能があるか
  5. 料金相場はどれくらいか

それぞれについて解説します。

調査する情報の範囲と情報源は適切か

企業情報を照合するための主な情報源は、

  • 裁判例情報など公的機関の各種データベース
  • 過去の新聞記事
  • インターネット上の情報(SNSの投稿・ブログ・口コミサイトの書き込み等含む)

などがありツールによって異なるため、ツールの扱う情報の範囲や情報源が、自社にとって十分かを確認しましょう。例えば、インターネットの情報のみなのか公的機関のデータベースの情報も含むのかなどによって調査の精度も異なります。

最新情報に対応しているか

正確な反社チェックには、最新情報への対応が必要不可欠です。調査する情報の範囲や鮮度はツールによって異なるため、各ツールのデータの更新頻度には注意しましょう。

既存システムとAPI連携が可能か

既存のシステムとの連携ができないと、ツールの導入がスムーズに進まなかったり、機能を最大限活用できなかったりする可能性があるため、必ずAPI連携が可能か確認しましょう。

スクリーニング機能があるか

収集した情報の中には、関係のないものや関連性の低いものが多く含まれることがあります。そこから情報を正確に取捨選択するのは時間と労力がかかるため、スクリーニング機能によって、関連性の低い情報を減らせるかどうかが重要になります。

料金相場はどれくらいか

反社チェックツールの料金相場は、初期費用が1万円月額利用料が3,000円〜15,000円程度、従量課金制の場合は調査(検索)1件につき100〜300円程度です。

しかし、ツールによって反社チェックのどの作業を、どれくらい自動化・効率化できるのか、どれくらいのレベルの情報を扱っているのかなどが異なるため、料金相場も一概には言えません。自社の予算と目的を明確にしてツールを比較検討することが重要です。

無料で試せる反社チェックの方法はこちら

【最新】反社チェックを無料で行う方法とは?おすすめツール6選

反社チェックツールおすすめ12選比較!

おすすめの反社チェックツール12選を比較していきます。それぞれの機能や特徴、料金をまとめてご紹介します。

以下は上記の比較ポイントを押さえた、反社チェックツール12選の比較表です。

特徴情報ソース料金API連携無料トライアル
AUTORO 反社チェック必要なのは調査結果の最終確認のみインターネット検索・既存のデータベース要問い合わせ可能2週間全機能使い放題
RISK EYES法人名(人名)を入力するだけで簡単に検索独自のデータベース300円/検索〜可能1週間使い放題
アラームボックス パワーサーチ企業(役員)名を入力、情報を収集し、自動識別・分析専門調査会社情報(独自のデータベース)・新聞記事・インターネット検索3,000円〜/月1件無料
RoboRoboコンプライアンスチェックGoogle検索と検索結果の記録を自動化インターネット検索・新聞記事100〜200円/件〜別途2万円/月10件まで無料
反社チェックヒートマップリスクを視覚化する反社チェックヒートマップ独自収集のコンプライアンス情報・反社関連情報要問い合わせ可能
sansan リスクチェック顧客情報を取得しリスクを自動スクリーニングRefinitiv社とKYCC社の2つのリスクデータベース要問い合わせ可能
Risk Analyze検索作業自動化、7年間の調査結果クラウド保存約700カ所からの公知情報要問い合わせ可能あり(要問い合わせ)
反社DB 即時検索警察関連情報を国内唯一保有、検索条件充実独自のデータベース要問い合わせ可能
minuku社名(個人名)のみで検索可能、1クリックでPDF保存
独自のデータベース・Googleなどの検索要問い合わせ可能
反社チェッカー即利用開始できるオンラインサービス
独自のデータベース0円〜フリープラン3件まで
⽇経リスク&コンプライアンス⽇経テレコンのデータ活用、スクリーニング可能メディア情報・公的リスト・Web情報要問い合わせあり(要問い合わせ)
Gチェッカー新聞記事やニュースのデータベースをまとめて検索新聞・雑誌等の記事情報6,000円/年~可能

AUTORO 反社チェック

引用:AUTORO 反社チェック公式サイト

特徴

  • 1.5時間かかっていた反社チェックが2分で完了
  • 必要なのは調査結果の最終確認のみ
  • 年間数千件に及ぶ取引先の一括調査を自動化した事例も
  • インターネット検索に加え、運用中のデータベースを活用し自動化、業務フローに合わせてカスタマイズされた提案も可能
  • 初期設定は代行可能

機能

  • クラウド型ロボットが自動で起動し作業を開始、365日24時間稼働可能
  • インターネット上のスクリーニング調査、調査結果の保存・ストレージサービスへのアップロードを自動化
  • 既存のシステムやサービスと簡単に連携
  • 即レスのチャットサポートで「やりたいこと」を具体化し実現

料金

要問い合わせ

  

RISK EYES

引用:RISK EYES公式サイト

特徴

  • 法人名(人名)を入力するだけで簡単に検索
  • 「WEB記事検索」と「新聞記事検索」の2パターン

機能

  • 調査結果の類似記事をグルーピングして表示
  • 差分検索を自動化し、既存取引先のチェックを効率化
  • AIが関連のない記事を自動排除
  • 推奨ワードで高精度な検索をサポート

料金

初期費用無料、300円/検索(最低利用料金月額15,000円)、その他オプションあり

   

アラームボックス パワーサーチ

引用:アラームボックス パワーサーチ公式サイト

特徴

  • 情報ソースは専門調査会社情報と新聞記事検索
  • 必要な操作は、企業名(役員名)の入力​のみ
  • ワンコイン反社チェック、反社チェックプラス、ワンコイン反社チェック(スピード重視)の3つのオプションあり

機能

  • インターネット上の信用情報や評判+独自情報を収集・自動識別
  • 過去3年分のSNSやブログ含む風評・リスク情報をランク付け
  • パソコン・スマホでシンプルな操作

参考:新サービス「アラームボックス パワーサーチ」の提供を開始。

料金

ライトプランビジネスプランエンタープライズプラン
小規模企業向け月に1社程度調べたい取引先がある小・中規模企業向け月に2~3社程度調べたい取引先がある中・大規企業、金融会社向けほぼ毎日調べたい取引先がある
3,000円/月7,500円/月50,000円/月

   

RoboRoboコンプライアンスチェック

引用:RoboRoboコンプライアンスチェック公式サイト

特徴

  • Googleを活用した検索とデータ収集の自動化サービス
  • 検索結果より詳細な情報が必要な場合にはオプションサービスとして対応可能
  • 検索結果の表示は1件約10秒、WEBページの画面キャプチャーのPDF取得は1ページあたり5分前後

機能

  • 検索結果をCSVデータとして出力
  • 取引先登録はExcelをドラッグ&ドロップで簡単
  • インターネット記事と新聞記事を1クリックで同時に自動検索でき、分散検索不要
  • AIが注目度の高い記事を自動選別

料金

初期費用無料、従量課金100〜200円、その他月額・年額プランあり

    

反社チェックヒートマップ

引用:反社チェックヒートマップ公式サイト

特徴

  • リスクを視覚化する反社チェックヒートマップ(反社ワード記事検索・反社警戒、事件事故・訴訟問題・行政処分)
  • 企業検索と同時に、反社チェック・コンプライアンスチェック・与信判断指標を提供
  • 自社内のシステムで情報照会

機能

  • 新聞記事検索とノイズの精査
  • 数千社の一括検索代行
  • スマホでシンプルに検索・参照
  • オリジナルのキーワードで検索可能

料金

要問い合わせ、入会金30,000円

   

sansan リスクチェック

引用:sansan リスクチェック公式サイト

特徴

  • 反社会的勢力、マネーロンダリング、人権侵害、組織犯罪などの多様なリスクに対応
  • RefinitivとKYCCの2つのリスクデータベースから取引リスクを検知

機能

  • 顧客情報を取り込んで一括自動スクリーニング
  • メール署名を活用し会食相手のリスク検知
  • 過去の接点のある企業の一括リスクチェック・接点のない企業のリスクチェック

料金

要問い合わせ

   

Risk Analyze

引用:Risk Analyze公式サイト

特徴

  • WEBサービス(SaaS)型反社チェックツール
  • 国内最大級、約700カ所からリスク情報を収集
  • 100万件の検索も60分程度で可能
  • 海外情報も提供可能で、海外KYC・AMLをカバー

機能

  • 新聞記事をフルテキストで確認可能
  • 調査結果を7年間クラウドで保存可能
  • 検索結果をCSVやPDF形式でダウンロード可能
  • 異体字や検索キーワードの掛け合わせを自動化

料金

要問い合わせ

    

反社DB 即時検索

引用:反社DB 即時検索公式サイト

特徴

  • 独自の情報収集に基づいたコンプライアンスチェック
  • 警察関連情報を国内唯一保有
  • 業界最安値で約500万件の海外情報を検索可能
  • 業界唯一の無料のコンサルティング

機能

  • リアルタイム検索
  • 名前及び各種項目のキーワード検索、あいまい検索(旧漢字・複雑漢字を含めた検索)
  • 危機管理対応の相談・専門家による精査・同一性確認が可能
  • 他人に預けたくないデータは自分で検索可能
  • データをコピー保管するリスク回避

料金

要問い合わせ(「ID利用料金(月額)」+「検索単価×検索件数」)

   

minuku

引用:minuku公式サイト

特徴

  • いつ、誰が、どのように検索し、判断したか?まで全て記録保存できる検索システム
  • 反社会的勢力対策とコンプライアンス対策の専門家監修の、公知情報を軸とした独自データベース構築
  • データ収集に独自開発のクローラーを24時間運用
  • API連携やOEM提供も可能

機能

  • 社名または個人名のみから情報収集可能
  • 1クリックで検索・調査結果をPDF保存
  • ファイルを読み込んで取引先を一括検索
  • RPAシステムが検索結果を収集、特定のキーワードにマッチした記事を保存
  • 登記簿謄本(電子版)の取得代行が可能で、個人情報を自動でリスト化

料金

要問い合わせ

   

反社チェッカー

引用:反社チェッカー公式サイト

特徴

  • 取引先との関係調査に役立つオンラインサービス
  • 会員登録時に審査なし、即利用開始

機能

  • Webニュース記事、新聞記事やテレビなどの情報から検索し、即結果を表示
  • テレビで報じられた内容、新聞に載った人物名・社名も検索可能

料金

フリースタンダード
無料10,000円/月
3回までの検索無制限の検索

   

⽇経リスク&コンプライアンス

引用:⽇経リスク&コンプライアンス公式サイト

特徴

  • 国内取引先、海外取引先に対応した情報ソリューション
  • 情報ソースは国内最⼤級のメディアデータベース「⽇経テレコン」を含む国内報道、⾏政処分情報、ウェブ情報など
  • 国際的な重要指名手配リスト、メディアで報じられた金融犯罪や組織犯罪、汚職などの要注意人物・企業団体情報、OFACおよびEUが規定する50%ルール対象企業情報などをタイムリーに更新

機能

  • 二次的な識別情報、リスク分類、タイムリーな情報更新を含む、効果的なスクリーニング
  • ⽂意解析技術を活用した、効果的な国内ネガティブニューススクリーニング
  • PEPs(政治的に公に知られた人物)や親戚関係、制裁リストなど、ウォッチリストのリアルタイムスクリーニング

料金

検索件数に応じた料金プラン、ボリュームディスカウントも可能

    

Gチェッカー

引用:Gチェッカー公式サイト

特徴

  • 新聞記事やニュースなど公的情報のデータベース
  • 低コストで簡単操作、信頼性の高い情報提供

機能

  • 既存の顧客システムと連携し、チェック業務を自動化できるオプションも提供
  • 複数の対象をまとめて検索

料金

法人会員クレカ会員
6,000円/年300円/月
検索料金:80円/1検索(50対象まで一括検索可能)見出し表示料金:5円/件~本文の表示料金:50円/件~
「振込」または「引落」支払いクレジットカード決済

   

反社チェックツールの活用事例

ここからは、弊社が提供する反社チェックツール『AUTORO 反社チェック』を例に挙げて反社チェックツールの活用事例を3つご紹介します。従来の方法での課題と解決方法にぜひ注目してご覧ください。

事例① 新規取引先の反社チェック業務を2分で完結

■ 反社チェックツール導入の背景

国内最大規模の経済ニュースメディアを運営している、株式会社ニューズピックス様。「事業が拡大しても、増えた業務にかかる時間や人員は一切増やす必要のない仕組み」を実現するため、自動化したい業務として、まず浮かび上がったのが反社チェックでした。

具体的には、

  • 手作業による大量の転記作業
  • タスクの進捗を確認するためのコミュニケーションコスト
  • 年間数千件にも及ぶ定期チェックの外注コスト

などを問題視し、解決策として反社チェックツールの導入を検討していました。

■ 反社チェックツール導入後

反社チェックツールの導入によって、人的ミスが減少し、さらには調査完了時の自動通知によって、懸念していたコミュニケーションコストも完全に排除されました。
AUTORO 反社チェックは、起動から調査、記録、通知まで(下記業務工程②〜⑤)を全て自動化するため、担当者の業務は取引先の登録と調査結果の確認のみになりました。具体的な業務工程は以下の通りです。

  1. Salesforceへ新規取引先が登録される
  2. 自動でAUTORO 反社チェックが起動
  3. ブラウザ上で調査
  4. Salesforceへ調査結果を書き込み
  5. 調査完了(または反社関連情報の発見)をSlack通知
  6. 担当者がSlackに通知された結果を目視で確認

結果として、新規取引先の反社チェックにかかる時間を、2分程度まで短縮することに成功しました。

株式会社ニューズピックス様の導入事例について詳しくはこちらをチェック。

事例② 反社チェックツール×Salesforce連携で月50時間の業務を削減

■ 反社チェックツール導入の背景

就職、リフォーム、ファイナンスに関するインターネットメディアを展開しているポート株式会社様では、業務拡大をきっかけに、反社チェックの業務が当時の人員では対応しきれなくなり、人手を増やす方向で議論を進めていました。しかし、規模の拡大に伴って増員し続けていると、その分コストも増え続け、結果として利益は変わらないという事態になりかねないため、新たな解決策を探して辿り着いたのが、反社チェックツールでした。

ツール選定の主な条件は

  • クラウド型
  • Salesforce連携で業務プロセスの分断を解消
  • 人的ミス防止のための完全自動化

の3つでした。

■ 反社チェックツール導入後

企業Pは反社チェックツールを導入後、結果として月50時間の業務削減を達成しました。ツールの導入後の反社チェックの業務工程は以下の通りです。

  1. 各種規程やマニュアルに基づきGoogleなどに特定のキーワードを入力
  2. 入力の内容を記録
  3. 調査結果の報告を現場に返す
  4. 人の目で最終判断

担当者は、1日の7〜8割が反社チェックで占められていたものが、ツールの導入後は他の業務に割り当てられる時間が増えたと実感しています。

ポート株式会社様の導入事例について詳しくはこちらをチェック。

事例③ 反社チェックの自動化から社内全体のDX化を推進

■ 反社チェックツール導入の背景

35,000本以上のライブ配信・動画制作を企画から配信まで手掛ける株式会社Candee様では、管理部門が比較的少人数で、尚且つ細かな定型業務が多く、チェック漏れなどのミスが起きやすいという課題に直面していました。改善案としてフローの徹底も考えましたが、やはり毎日行う作業で人的ミスを完全に排除するのは無理があると判断し、RPAツールの導入を検討し始めました。

■ 反社チェックツール導入後

反社チェックにおける、日々の作業漏れやミスを克服し、空いた時間をより重要な業務に充てられるようになりました。また、毎朝自動でチェックするようスケジュール設定をすることで、マンパワーで対応していた時に比べて、毎日30〜60分程の業務時間の削減を実現しました。

これによって、徐々に担当者の間で、「業務は可能な限り自動化するという認識が広がり、結果として社内のDX化促進につながりました。

株式会社Candee様の導入事例について詳しくはこちらをチェック。

まとめ

今回はおすすめの反社チェックツール12選を、メリットや選び方、活用事例と合わせてご紹介しました。リスク管理の重要性が高まる中で、規模の拡大などの変化に備えるためにも、自社に合った反社チェックツールの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

反社チェックの自動化は「AUTORO 反社チェック」

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製品の特徴や導入のメリット、ご活用事例などをご紹介しています。

この記事を書いた人

Ayuka
Ayuka

2023年3月〜オートロに従事し、現在は主にAI系の記事制作と公式X(@autoro_io)の運用を担当。初心者目線で親しみやすい記事作りを心がけています。趣味は日本全国のグルメマップを作ることで、行ってみたいお店の数が全国3000を突破しました。新潟生まれ新潟育ち。